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「マスキーっていう名前が好き!」関西カメラ女子部を主宰するやまぐち千予さんがMaskiiの魅力を大いに語ってくれた

やまぐち千予 (やまぐち ちよ)
関西カメラ女子部主宰・フォトグラファー

「関西カメラ女子部」を主宰するフォトグラファー。
実践的でその場で使えるようになる、わかりやすく充実した講座で約5000人以上をレクチャー。テレビ出演や講演会・執筆など活動は多岐。著書にこれからはじめるデジタル一眼カメラ写真と撮影の新しい教科書」SBクリエイティブ/売上がアップする商品写真の教科書 」玄光社MOOKなど多数。

 

関西カメラ女子部の公式サイトはこちら

関西でカメラをやっている女子にとって「関西カメラ女子部」というコミュニティを知らない人はいないのではないでしょうか。20代〜80代まで幅広い年齢層の女子が参加し、総勢350名を超えるカメラコミュニティを運営するのは自身も現役のフォトグラファーとして活躍するやまぐち千予さん。関西カメラ女子部の他にも幅広い場で講師を務め、カメラに関する著書を出版するなど多彩なキャリアを歩む彼女にMaskii(マスキー)について色々聞いてみました。

関西カメラ女子部はカメラ好きな女性にとってとにかく居心地の良い場所

本日はありがとうございます。やまぐちさんはカメラコミュニティの関西カメラ女子部を主宰されていて以前からお話を聞いてみたいと思っていました。

ありがとうございます。関西カメラ女子部は関西を拠点にカメラ好きの女性が集まってワイワイと楽しむためのコミュニティで2014年の4月に発足したのですが、ちょうど「カメラ女子」っていう言葉が出始めたかなという時期でした。

私自身がカメラの講師をやっていて、色んな方にご参加いただいていたのですがそれぞれひとりでいらっしゃる方が多かったんですよね。それはなぜかと考えたときに、カメラ好きな人って普段から立ち止まっては写真を撮ったりしている人たちなんですけど、例えばカメラ好きではない一般の友達と旅行に行ったとしてそこで構図を探ったりゆっくり写真を撮るための時間ってなかなか確保できないですよね。だからひとりで講習に来て、そこでは写真を存分に楽しむわけです。そういうことなら私がこの講習に来ているみなさんを繋げて友達にしちゃえば良いんだと始めたのがカメラ女子部です。カメラ好きな女性にとってとにかく居心地の良い場所になるように心がけています。

発足当初はどのようなことを行なっていたのでしょうか?

変わったことがやりたいと思っていたので、蔵見学撮影会とかカメラレンタル撮影会とかしていました。なかなか個人で交渉して100年以上続いている酒蔵を撮影させてもらうというのは難しいですが、関西カメラ女子部ならお願いすることはできます。蔵の方々にとってもプラスとなるように良い写真を撮影してPRしますよといったご提案をすることでご協力いただけました。手探りで色々とやってきましたが回数を重ねることで固まってきましたね。

最近だと福井をPRする企業様からのご依頼でフォトコンテストを開催したんですけど、バスや食事などはその企業様にご提供いただいて参加するメンバーにとっても嬉しい内容になっています。双方にとってプラスになるような活動をすることはずっと心がけています。

活動の内容も幅広いですが、もっと驚いたのはメンバーの年齢の幅が20代〜80代と非常に幅広いですよね。

女性はいつまでも美しくいたいけど年齢を重ねるにつれてシワが増えたり体の変化があって、なかなか自分を好きになるということからかけ離れてしまう人がいて、そのギャップを埋める手段として写真はぴったりだなと思うんです。写真って自分の分身みたいなものだと私は考えているので、自分がイメージしたとおりの写真が撮れると嬉しいし、周りに「その写真いいね!」っていわれたら嬉しいし、楽しくなっちゃう。自分を好きでいられるのは、写真が大切だし楽しんでもらうことが私の役割だと思っています

特に女性は「お母さん」と呼ばれたり「誰々の奥さん」と呼ばれることが多くなりがちですが、うちの部では下の名前で呼び合えるような環境をつくって家族や職場とは違った自分らしくいられる第3の居場所をつくっていけたらいいなと思っています。そういう想いで続けてきた結果としていま幅広い年齢層の方々にご参加いただけているのは非常に嬉しく思います。

やまぐち千予さんにMaskii(マスキー)の魅力をとことん聞いてみた

今回はMaskii(マスキー)でウッドパネルを作っていただきました。ありがとうございます。

こちらこそありがとうございます!私が飼っているネコの写真なんですけど、すごくかわいい!思っていたよりこのウッドパネルって軽いんですね。どこにでも飾れそうです。色も綺麗ですし、ありがとうございます!

表面に薄い紙が貼られているので発色がよくなるのが特徴です。

結構思っていたよりもシャキッとしていますね。直接触っても問題ないんですか?

はい、インクジェットでプリントしていて馴染んでいるので大丈夫です。

このまま部屋に飾れるのが良いですね。仕事柄いろんなプリント商品を見てきたんですけど、1番落ち着いた色合いで大人っぽくてかっこいい仕上がりだなと思います。ねこの赤い鼻とか黒の出方とかすごく良い。特に表面にガラスとかがないので写真をこのウッドパネルで飾ったときに反射とか映り込みがないところが写真家としてすごく嬉しい。

ありがとうございます。喜んでいただけたみたいで安心しました!

いえいえ、ありがとうございました!Maskiiさんに関してはサービス名が「マスキー」ってかわいくて好きなんですよ(笑)公式グッズとして販売されているイラストのモバイルバッテリーもすごくかわいいですし。

ありがとうございます。セワノカカルミミさんというイラストレーターの方の作品で販売開始したばかりの新作です。

すごくかわいくて好きです。

他にも色々と見ていただきたくてMaskiiのほかの商品もお持ちしました。

アクリルフォトがやっぱり綺麗ですね。いろんな角度で見て楽しい。透明感がすごくて水の写真が映えますよね。私は趣味でDIYをするんですけど、アクリルも憧れてつくろうとしたことがあって、透明のシートに反転プリントして仕上げにアクリル板に貼るという流れなのですが、これが難しいんですよ。結局キレイに貼れなくて断念しました。Maskiiさんのアクリルフォトだと綺麗にプリントして送ってくださるので大丈夫ですね(笑)何個か注文してガラスケースの下にたくさん入れてみたいです。

なるほど、注文していただいたものを更にアレンジして楽しんでいただけるのはこちらとしても嬉しいです!そういった点でマグネットは色々と遊んで楽しんでもらいたいアイテムです。

このマグネットはたくさん貼りたくなりますね!大量につくって壁のタイルの代わりにペタペタ貼れたりしたら絶対かわいいし楽しい。

最近DIYでナンバープレートを本棚に取り付けて磁石を貼ったりしてるんですよ。結構マグネットとかって記念にもらったりするんですけど家の中で磁石を張れるところが限られているので自作しました。はじめから壁が磁石になっていたらもっといいんですけどね。そしたら色んな写真をこんな感じでマグネットでつくって貼りたいです。気分で部屋の壁のデザインを変えられるって素敵ですもんね。

今回ウッドパネルでつくったうちの猫の写真なんですけど、まだまだいっぱい撮りためている写真はあるので大量にマグネットでつくって家中に飾ってみたいです。

それは絶対かわいいですね!

絶対かわいい!母も猫を溺愛しているのでプレゼントにもいいですよね。特に母はまだガラケーなので写真を送りたくても圧縮してじゃないと無理なんですよ。手軽にこうやって注文できるなら定期的にプレゼントしたいです。

あと全体的に思うのは持ち歩けるアイテムにプリントできるというのがすごく良いですね。たとえば写真集とかアルバムを持ち歩いてわざわざ見せるのはハードルが高いじゃないですか。毎日写真集やアルバムを持ち歩くのも大変ですし。でもモバイルバッテリーとかスマホケースならいつも持ち歩くものなので、邪魔にならないし敢えて見せなくても自然と見てもらえるから嬉しいです。

脱サラしてフォトグラファーに転身

やまぐちさんは今ではフォトグラファーとして関西カメラ女子部を中心に様々な場でご活躍されていますが、どういったきっかけでカメラを始めたのですか?

本格的にこの仕事を始めたのは遅くて、大学を卒業して2年ぐらいはネットワークエンジニアとして働いていました。

エンジニア出身なんですか!?

そうなんですよ。小さい頃からずっとパソコンが好きでパソコン関係の仕事につきたいと思っていました。実際にネットワークエンジニアになれて、自分でつくったネットワークの図面が雑誌に掲載されたりもして、かなり充実していたと思います。ただそれと同時に自分の中で目標を達成した感じというか、満足している部分がありました。

ちょうどその頃にSNSでフリーカメラマンを目指す大学生のコミュニティを見つけて、興味本位で参加しました。そこで写真は感性だけじゃなくて、きちんと理論立てて説明できる部分が多いことを知って、どんどんのめり込んでいきました。人生って1度しかないんだからやり残したことがないようにしようと、ネットワークエンジニアの仕事を辞めてフォトグラファーとして活動を開始しました。

もともとカメラは趣味でされていたのでしょうか?

いや、そこまでではなかったですね。

ただ昔から写ルンですとかで写真はずっと撮る環境にあって、結構褒められる機会も多かったのでやれるかなと。色々と活動しているうちにフォトコンテストで2回ぐらい賞をいただいて、その流れでグルメ雑誌から仕事の依頼をいただいて、そこからは継続して色んな方からご紹介いただいてという感じで仕事が増えていきました。

かなり順調に見えますが苦労はなかったですか?

苦労というわけではないですが、カメラマンとしてやっていくのに、20代から始めるというのは遅いんじゃないかと当時は思っていました。やばいぞという危機感はあってギャラリーに通っては色んな人の写真を見に行っていました。そうしていたらたまたまギャラリーに雑誌のカメラマンがたくさんいる機会があって、色々と話を聞かせてくださって、同時にたくさん厳しいことを言われたんですけど、逆にこれはもっと厳しいことを言ってもらって勉強しなければと思いそこにいたカメラマンのアシスタントをさせていただくことになりました。

すごくいい経験になりましたし、今もそうですが当時はとにかく写真を撮るのが楽しくて仕方がなかったことを覚えています。

そういうことを経て今の講師としての活動に繋がるわけですね。

そうですね。今でも撮影の仕事は少し残しています。活動の中心は講師になりましたが、やっぱり写真を撮るのは好きなのでこれは可能な限り続けていきたいですね。

全国どこでも女性がフォトグラファーとして活躍できる社会をつくりたい

本当に幅広い活動をされているなと思っていて、書籍も出されていますよね。

はい。「これからはじめる デジタル一眼カメラ 写真と撮影の新しい教科書」というタイトルなのですが、本を出すのは私の夢でした。カメラの本って読んでも撮り方がわからないなとずっと思っていて、なんでわかりやすい本がないんだろうと。ないなら私がつくるしかない!ということで動画とイラストを大量に使った本をつくりました。

動画はどうやって観れるんですか?

スマホから観れます。ダウンロードもできるしDVDもついています。私は字を見るのが面倒くさくて、イラストの方がわかりやすい派なので、とにかくイラストを大量に使うことにこだわりました。ボケの説明をするときにボケた結果の写真を見せるんじゃなくて、どうやって私が撮っているかを逆に撮ってもらって、どの位置からどの距離感で、どの向きでどの角度でというのをイラストにして細かく描いています。

テーマも「プロっぽく見える」というゴールに向けての技だけを入れています。一般的なカメラの本だとISO感度のページがあって、絞りのページがあって、という説明過多な難しい本になってしまうんですけど撮りたいゴールのイメージを先に明確に示して、それの説明をイラストや動画で読みやすいようにした、まさに私が欲しかった本になっています。

もう一冊は「売上がアップする商品写真の教科書」という本で、こちらはカメラマン向けの本ではなくてお客さんのニーズだったりペルソナを設定してそこに向けての写真をいかに撮るかだったり、どちらかというとマーケティングに寄せた写真の本になっています。

これも売り上げアップというゴールに対してどうアプローチするかを本にまとめています。出したかった本を2冊出せたので1ヶ月ぐらいは燃え尽きていましたね(笑)

今はまた新しい目標に向かって動き出しています。

それは何ですか?

関西カメラ女子部に関して色々とやってみたいことがあって、最近「Kansai Girls Camera Club(KGCC)」という特別プログラムを立ち上げました。KGCCはカメラを仕事にできる女性を育てたいな思って始めた塾です。写真の仕事って女性に向いているなと思うことが多々あって、例えばエステの広告写真とかは裸に近い女性モデルさんを撮影するわけですからモデル心理的にも女性の方が安心できますよね。

もっと女性のフォトグラファーが増えてほしいという想いもあったので、女性に対して認定試験の形式でプロフォトグラファーの育成を行なっています。

特に地方に行き渡ってほしいなと思っています。カメラの学校って地方にはなかなかないので、わざわざ私の講座を受けるために福井県や広島県などから泊まりで来てくださるんですよ。すごく大変だしお金もかかるはずなので、きっちりとプロの技術を教えられる子たちを育てて地方で活躍してもらうというのがKGCCの目的です。

全国どこでもフォトグラファーとして活躍できる可能性を広げる素敵な活動ですね。

ありがとうございます。私が個人的なフォトグラファーの仕事を減らしたのも講師としての仕事をもっとやっていきたくて、どちらかというと自分の教え子たちに仕事をどんどん渡していきたいと思ったからなんです。私の体はひとつなので、きっちりと育ったフォトグラファー達が全国各地でまたさらにフォトグラファーを育てていってくれればそれ以上に嬉しいことはありません。

Maskiiでも手伝わせてください!

ぜひ、Maskiiさんと関西カメラ女子部とで何かコラボしましょう!

楽しみです!本日はありがとうございました!

ありがとうございました!