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きのこちゃんを世界中に広めたい!20歳で山ごもりを決意した次世代イラストレーター小原詩音さんインタビュー!グッズ販売も開始!

小原 詩音 (オハラ シオン)
イラストレーター

1998年7月28日生まれ。高知県出身。

「きのこちゃん」を中心に動物や自然物をモチーフにした独創的な作品を手掛けている。​国内外の展示会に出展、ライブペイント参加など幅広く活動中。2019年3月からは出身地の高知県にある山の中のアトリエで作品づくりを行う。

 

小原詩音さんのWEBサイトはこちら

小原詩音さんのインスタはこちら

きのこの世界に住む「きのこちゃん」を生み出したイラストレーター小原詩音さんは今年から山小屋をアトリエに変えて作品づくりをすることを決意しました。ネットの時代だからこそこういうチャレンジができるという次世代のイラストレーターに色々と話を聞いてみました。公式グッズの発売情報もあります。

レザーは手触りも発色も良くて素敵

この度はMaskii(マスキー)iPhoneケースとコースターを作っていただきありがとうございました。

めちゃくちゃいいですね!自分の絵柄にあっています。クソカワ。

やっぱりレザーいいですね。手触りがいいですし、発色もいい。すごくキレイに仕上げていただいて嬉しいです。このコースター使うのもいいんでしょうけど、飾っておくのも良いですよね。

飾るのもいいと思います!

ですよね。今度展示会もあるのでそこでも飾ります!ありがとうございます。iPhoneケースは早速使わせていただきます!

きのこの世界の住人「きのこちゃん」をMaskiiの公式グッズで販売開始

もともと絵を描き始めたきっかけはなんだったのでしょうか。

小さい頃から絵を描くのは好きでしたが、意識的に描き始めたのは高校三年生のときです。高知県の出身なんですけど、進路をどうするか迷った時に仕事も勉強も嫌だなと思って、絵の専門学校なら自分の好きなことだけをやれると当初は軽い気持ちで大阪の専門学校に通うことを決めました。

ヒグチユウコさんという方に憧れて、学校に入ってすぐは真似をするようにミリペンで作品を作っていました。でも量を重ねるにつれてやりたいことが見えてきて、水彩絵の具を使ったり、水彩色えんぴつを使ったり、作家性が固まってきました。最近では水彩色鉛筆とミリペンを使うことが多くなっています。

今回iPhoneケースとコースターにした作品について教えてください。

きのこちゃんといいます。

きのこちゃんは初めて参加することとなる展示会に向けての準備で何を作ろうかなと悩んでいた時に出来たキャラクターです。特にきのこが好きだったわけではないのですが、これをきっかけに調べれば調べるほどすごく興味深くて、色合いとか形とか、かわいい中に不気味さもあって、すごく惹かれました。

きのこちゃんかわいいですね!

ありがとうございます!きのこの辞典を買った時に最初に書かれている言葉が面白くて、「きのこはあなたの側のアナザーワールドです。」って書いてあって、なんだそれは!って思ってきのこちゃんをアナザーワールドの住人にしました。

きのこちゃんは結構複雑で、簡単に言うともうひとつの世界に救われないきのこちゃんがいて、その子のアナザーワールドと言う話なんですけどまだ私の中でも完結はしていません。とにかくこっちの世界では幸せなものにしてあげたくて、きのこちゃんの友達とかペットとか、色々登場させています。自分で作り出した子たちですから完結させることも自分の責任だと先生に助言をされたことがあって、確かになと思う部分もあるんですけどそれはまだ先になると思っています。

確かにキャラクターが豊富ですよね

きのこって100万種類以上あるので一生描けてしまいますね(笑)

きのこちゃんについては個人的に好きな色とフォルムを持っている「ベニテングダケ」という毒きのこをモデルにしていて、初めに描いたキャラクターということも相まって愛着があります。

今回公式グッズとしてiPhone手帳型ケースとコースターを販売させていただくこととなりました。ありがとうございます!

こちらこそありがとうございます!もっといろんな人にきのこちゃんを知ってもらいたいので嬉しいです。

今までも展示会などでは原画の販売から缶バッジ・クリアファイル・Tシャツ・ステッカー・絵本・ポストカードなど色々と販売してきたのですが、もっともっと増やしたいと思っています。

きのこちゃんを描くために高知県の山小屋をアトリエに改装して作品づくりをすることを決意

今後の活動はどう考えていますか?

実家が高知県なんですけど、山の奥にひとつ使っていない家があって、本当に山奥なんですけど2階建で1階には囲炉裏があるような雰囲気のある山小屋です。それを自由に使って良いと言われたので自分のアトリエを作ろうと思っています。3月には帰って作業を始める予定で、そこで自分だけの空間、アトリエを自由に作ってみようと思っています。

すごくおもしろいチャレンジですね

大阪に残った方がチャンスは多いかもしれませんが、逆に今の時代だからこそこういうやり方の方が面白いような気もします。SNSで作品はアップできますし、山のアトリエ生活を発信したらそれは誰にでも出来ることではないので興味深いと思います。ネットがあればインプットにも基本的には困らないですし。田舎に帰ったら落ちぶれていくっていう話も結構されるんですけど、そんなことは絶対にないだろうという自信があります。

山の中というきのこちゃんを描く上でぴったりな環境で、きのことか草木とかを実際に感じながら描く方がよっぽど強みになると思っています。

これからの目標はありますか?

作品の量がまず足りていないので、とりあえず描きまくる予定です。ここ2・3年を勝負と思っているのでアトリエにこもって自分を追い詰めます。この絵を見た人に「これは小原詩音だ」と思ってもらえるようなアーティストを目指しているので、このインタビューを3年後に読んだ時にそうなっていられるのが目標ですね。

確かにそれはかっこいいですね

頑張ります!あとロンドンとマレーシアで展示会が控えているので、それは楽しみです。海外でどのようにこの子たちを見てもらえるのかワクワクします。

どこで大きく広がるかわからないので海外挑戦もぜひがんばってください!Maskiiでもグッズ販売で微力ながらお手伝いさせていただきます。本日はありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!ぜひよろしくお願いします。

きのこちゃんiPhone手帳型ケースペアコースターをMaskiiさんで発売しますので、ぜひご購入お願いします!